最新の記事

W&3C vol.22

永く受け継がれていく作品、その一瞬に携わる仕事 「Like a DJ」DJをする感覚で空間を表装する

表具師 井上 雅博

シミックグループの企業カルチャー「W&3C」の4つのワードからテーマをひとつ選んでいただき、そのテーマについてお話しいただくコーナーです。今回は、京表具井上光雅堂三代目の井上雅博さんに、「Wellbeing」についてお話しいただきました。

Dr.Mochizuki’ s Column コラム vol.22

細菌の発見者はオランダ人 趣味も高じれば、人類の歴史を変えるかも…

コロナ禍が続いています。 感染症との戦いは今後も永遠に続くことでしょう1、2)。 今も昔も感染症対策が難しいのは、 簡単に「バイキン(細菌、真菌、ウイルス、寄生虫 etc.)」を 見ることができないからです。 それでは、バイキンの存在がわかったのは いつごろかご存じでしょうか?

HIRAKU’s VIEWPOINT コラム vol.22

SNSでのジェンダー表現をアップデート

Hiraku(中村キース・ヘリング美術館ディレクター)

皆さんは最近SNS上で自己紹介として「he/him」「she/ her」や「they/them」など代名詞が添えられているのを目にしたことはありますか?

ことばのおもてなし コラム vol.22

海外の同僚への資料作成依頼メール

西手 夕香里(通訳・翻訳修士)

海外の取引先や同僚と英語でメールのやり取りをする場合、相手にわかりやすく要件を伝えることがとても大切です。今回は、海外の同僚への依頼をテーマにどのような形式でメールを作成するのか注意すべきポイントを解説します。

企業広告 vol.22

シミックグループ創業30周年

より良い未来の挑戦者でありたい

「誰もやっていないなら僕がやるしかない」とマンションの一室からはじまった挑戦。
現在では医薬品開発に欠かせない存在となったCROをシミックがこの国で初めて立ち上げたのは1992年のことでした。

特別対談 CMIC vol.21

人に愛をあげて、喜んでもらう。そのために俺たちはいる

日野 皓正(ジャズ・トランぺッター) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)

長引くコロナ禍で、人と人との関わり方の根幹が揺らぐ今、コミュニケーションの本質とは何かが問われています。失敗しても、何度でも次のチャンスを求めて立ち上がることができる米国に比べ、日本は失敗を許さない、セカンドチャンスをつかみにくい文化ではないでしょうか。それでは、許容できる社会へとアップデートするために必要なものは何でしょう。人気絶頂期の1975年に活動拠点をニューヨークに移して以来、文字通り「世界のHino 」としてアート&ウェルネスを体現するジャズ・トランペッターの日野皓正さんをゲストに迎え、中村CEOがお話を伺いました。

お仕事紹介 CMIC vol.21

「図る、測る、量る、計る」で行う非臨床試験

シミックグループの「非臨床試験サービス」を紹介します。

非臨床試験サービスは、シミックファーマサイエンス株式会社とCMIC, Inc. が提供しています。国内3か所、海外1か所の研究所が連携しながら幅広いバリューチェーンをフルレンジでサポートしています。

多様性 CMIC vol.21

自分の気持ちに沿った選択で人生を豊かに

ダイバーシティ推進の要とも言われている女性活躍推進。女性が自身の強みを十分に発揮して活躍するために、企業はどのような支援をしていくことが望ましいのでしょうか。2021年10月に株式会社オーファンパシフィックの代表取締役社長に就任した原 愛(はら めぐみ)さんに、シミックグループの大石COOが話をお伺いしました。

W&3C vol.21

人を想い自分が生きていくために大事なものを見つけてチャレンジする

高岩シュン

シミックグループの企業カルチャー「W&3C 」の4つのワードからテーマをひとつ選んでいただき、そのテーマについてお話しいただくコーナーです。今回は、アートプロデューサーでギャラリストの高岩シュンさんに、「Challenge」についてお話しいただきました。

Dr.Mochizuki’ s Column コラム vol.21

多くの人を助けている機械は日本で発明されたけれど普及したのは米国から

あまり知られていませんが、コロナ禍において世界中の医療機関はじめ家庭でも使われ多くの人命を救っている機械の原 理を発見したのは日本人です。その人物の名前は青柳卓雄氏、機械の名前はパルスオキシメーター(pulse oximeter)です。パルスオキシメーターは、動脈血にどれくらい酸素が含まれているか(動脈血酸素飽和度:SpO2)を測定する機械です。

HIRAKU’s VIEWPOINT ことばのおもてなし コラム vol.21

相手の文化を訪ね、自身の文化を知る 異文化コミュニケーションに求められる あれこれ

Hiraku(中村キース・ヘリング美術館ディレクター)×西手 夕香里(通訳・翻訳修士)

C-PRESSの人気コラム『ことばのおもてなし』の西手夕香里さんと「Hiraku's Viewpoint 」のHirakuさんのスペシャルコラボ第2弾。 今回は、前回ご紹介できなかったこぼれ話や印象的だったエピソードをテーマごとにご紹介します。

視点を変える vol.21

海を泳ぐ液晶ディスプレイ!?イカの光学迷彩

特別対談 CMIC vol.20

異質なものを取り入れ、常に変化し続けることこそ強さの源泉

山本 康正(ベンチャー投資家) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)

新型コロナウイルス感染症の大流行は経済危機をもたらしただけでなく、日本社会が抱えるさまざまな問題を浮き彫りにし、国際社会における日本のプレゼンス低下を明らかにしました。
デジタルトランスフォーメーション(DX)やAIなど新たな技術の台頭により、企業には生き残りをかけた変革が求められています。 日本企業はどうすればこの苦境を乗り越えることができるでしょうか。ベンチャー投資家兼テクノロジーアドバイザーとして日本と海外でご活躍されている山本康正さんに、中村CEOがお話をお伺いしました。

お仕事紹介 CMIC vol.20

ワクチン接種の体制構築を基盤に、地域の健康管理体制の充実に貢献

シミックグループのワクチン接種支援

ワクチン接種の一連の流れに沿って各自治体が抱えるお悩みに対して、シミックがサポートできることをご紹介します。

多様性 CMIC vol.20

これってハラスメント?ボタンの掛け違いを防ぐためには

山藤 祐子(ハラスメント対策専門家/ハラスメント研修専門講師/キャリアコンサルタント)

近年、職場における「ハラスメント」が急増し、深刻な問題となっています。2020年6月には職場のパワーハラスメント(パワハラ)防止対策が強化され、 これまで明確な規制がなかったパワハラについて、事業主は職場での対策の強化が法的に義務付けられました。このように法整備も進む中、私たちはハラスメントを「しない」「受けない」ためにはどうしたらよいのでしょうか。今回は、ハラスメントの現状や防ぐためのアドバイス、コロナ禍で増えているリモートハラスメント(リモハラ)について、ハラスメント対策専門家の山藤祐子さんにお伺いしました。

W&3C vol.20

状況は変わっても、大切な人は変わらない。 大事なのは、身近な人を喜ばせること。

Akira Sunset

シミックグループの企業カルチャー「W&3C」の4つのワードからテーマをひとつ選んでいただき、そのテーマについてお話しいただくコーナーです。

今回は、乃木坂46をはじめとするさまざまなアーティストへの楽曲提供を行うかたわら、消防団応援ソング「それいけ!日本の消防団」プロジェクトを手がけ、自ら歌手としても参加されたAkira Sunsetさんに「Communication 」についてお話しいただきました。