W&3C vol.23
伝統技法を生かしながら、進化し続ける「京繡」の魅力 | 京繡作家 長艸真吾
ー過去・現在・未来を縫い留める、作品を介したコミュニケーションー
今回は、文化財修復や、さまざまな刺繡作品の制作・販売他、衣装デザインも手がけている京都の刺繡工房「繍司長艸」3代目の長艸(ながくさ)真吾さんにシミックグループの企業カルチャー「W&3C」のワードのひとつ「Communication」についてお話しいただきました
W&3C vol.23
ー過去・現在・未来を縫い留める、作品を介したコミュニケーションー
今回は、文化財修復や、さまざまな刺繡作品の制作・販売他、衣装デザインも手がけている京都の刺繡工房「繍司長艸」3代目の長艸(ながくさ)真吾さんにシミックグループの企業カルチャー「W&3C」のワードのひとつ「Communication」についてお話しいただきました
Dr.Mochizuki’ s Column コラム vol.23
アイントホーフェンが作った心電計は巨大です。350kgもあります。記録した心電図は、今の心電図としても使えるほど遜色ないです。心電図記録紙はアイントホーフェンが提唱したものが現在も変わりなく使われています。図2は100年以上前にアイントホーフェンが記録した心電図です。半導体はもちろん真空管もない時代に心電計を作り心電図を記録したアイントホーフェンを心より尊敬します。
HIRAKU’s VIEWPOINT コラム vol.23
Hiraku(中村キース・ヘリング美術館ディレクター)
LGBTQ+関連の活動をしている中で、よく寄せられる意見に「当事者を知らないからわからない」、「何が問題になっているのかよくわからない」といったものがあります。SNSの登場以来、私たちは好きなジャンルの投稿を閲覧し、意見を交換し、また記事やコンテンツの共有などを日々行っています。
企業広告 vol.23
より良い未来の挑戦者でありたい
「誰もやっていないなら僕がやるしかない」とマンションの一室からはじまった挑戦。
現在では医薬品開発に欠かせない存在となったCROをシミックがこの国で初めて立ち上げたのは1992年のことでした。
赤松 裕介(Digital Finger Painter) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)
新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより経済や人の動きは停滞し、国際的な交流が以前よりも難しい社会が到来しています。人とのつながりを持ちにくくなっている今、どのような考え方や行動が求められているのでしょうか。
こうした状況をものともせず、個人同士のつながりを生かし、スマートフォン一つでオリジナリティーあふれるアート作品や映像を創造するアーティストとして世界を舞台に躍進を続ける赤松裕介さんに、中村CEOがお話を伺いました。
W&3C vol.22
表具師 井上 雅博
シミックグループの企業カルチャー「W&3C」の4つのワードからテーマをひとつ選んでいただき、そのテーマについてお話しいただくコーナーです。今回は、京表具井上光雅堂三代目の井上雅博さんに、「Wellbeing」についてお話しいただきました。
Dr.Mochizuki’ s Column コラム vol.22
コロナ禍が続いています。 感染症との戦いは今後も永遠に続くことでしょう1、2)。 今も昔も感染症対策が難しいのは、 簡単に「バイキン(細菌、真菌、ウイルス、寄生虫 etc.)」を 見ることができないからです。 それでは、バイキンの存在がわかったのは いつごろかご存じでしょうか?
HIRAKU’s VIEWPOINT コラム vol.22
Hiraku(中村キース・ヘリング美術館ディレクター)
皆さんは最近SNS上で自己紹介として「he/him」「she/ her」や「they/them」など代名詞が添えられているのを目にしたことはありますか?
企業広告 vol.22
より良い未来の挑戦者でありたい
「誰もやっていないなら僕がやるしかない」とマンションの一室からはじまった挑戦。
現在では医薬品開発に欠かせない存在となったCROをシミックがこの国で初めて立ち上げたのは1992年のことでした。
日野 皓正(ジャズ・トランぺッター) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)
長引くコロナ禍で、人と人との関わり方の根幹が揺らぐ今、コミュニケーションの本質とは何かが問われています。失敗しても、何度でも次のチャンスを求めて立ち上がることができる米国に比べ、日本は失敗を許さない、セカンドチャンスをつかみにくい文化ではないでしょうか。それでは、許容できる社会へとアップデートするために必要なものは何でしょう。人気絶頂期の1975年に活動拠点をニューヨークに移して以来、文字通り「世界のHino 」としてアート&ウェルネスを体現するジャズ・トランペッターの日野皓正さんをゲストに迎え、中村CEOがお話を伺いました。