新たな働きかたのヒント

# 新たな働きかたのヒント

仕事への向き合い方や働き方をテーマにしたインタビュー記事やコラム記事を発信しています。

多様性 座談会 CMIC vol.29

【 座談会 】チームの力を引き出すマネジメント :リーダーたちが語る現場での実践

シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社

人財不足が深刻化する今、企業にとっては、既存の社員の力を最大限に引き出すことが求められています。 異なるバックグラウンドを持つメンバーが集まる中で、どのようにチーム全体の力を最大化できるのでしょうか。今回は、さまざまな経験や視点を持つリーダーたちが集まり、日々の実践や試行錯誤、そこから得た気づきについて語り合いました。

【座談会参加メンバー】シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社
 高瀬 まき子 : メッドコミュニケーション事業本部 Med Reach Lab Lab長
 新井 直美  : SSIカンパニー 横浜オフィス オフィスディレクター
 佐藤 大介  : メッドコミュニケーション事業本部 Med Reach Lab
        メッドリーチプロモーショングループ グループリーダー
 磯本 真理子 : SSIカンパニー 京都オフィス オフィスディレクター

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多様性 CMIC vol.28

多様性の時代だからこそ、怒りを通じて相手側の景色を想像しよう -アンガーマネジメントで互いの違いを楽しむ-

インタビュー:戸田 久実氏(アドット・コミュニケーション株式会社 代表取締役、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事)

価値観が多様化する現代社会において、自己や他者の怒りを理解し、適切にコントロールすることが重要です。本特集では、アンガーマネジメント協会代表理事の戸田久実先生をお迎えし、怒りのメカニズムや対処法、さらにアサーティブコミュニケーションを活用した効果的な自己表現方法について伺い、対立を避けつつ相互理解を深める力を学びます。

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HIRAKU’s VIEWPOINT コラム vol.28

「IKIGAI」言語化ワークショップ

Hiraku(中村キース・ヘリング美術館ディレクター)

中村キース・ヘリング美術館を擁する小淵沢アート&ウェルネスでは2024年12月、シミックグループでもコンセプトとしている「IKIGAI (生きがい)」を紐解き、言語化するワークショップの第1回が行われました。

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多様性 CMIC vol.27

「距離感のバグ」を解消!ベテラン社員と若手社員のコミュニケーションのヒント

インタビュー:五百田 達成氏(作家、心理カウンセラー)

「今の若者は……」や「おじさんだから」という言葉は昔からあり、ジェネレーションギャップはいつの時代も存在します。価値観の多様化で同じ年代でも異なる価値観を持つことが増え、職場のコミュニケーションも難しくなっています。今回は心理カウンセラーの五百田達成先生に、ベテラン社員と若手社員が円滑にコミュニケーションをとるポイントを伺いました。

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多様性 CMIC vol.25

「D&I」から「DE&I」へ 平等(Equality)よりも公平(Equity)を

企業経営において「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」は必須とされるようになってきましたが、欧米では「Equity(公平性)」という概念が加わり、「ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)」という考え方が推進されています。こうした流れを受け、日本でも大手企業や外資系企業などが次々とDE&I宣言をしています。
今回はこのDE&Iの考え方についてダイバーシティの専門家にお話を伺いました。

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多様性 CMIC vol.23

シミックで働きながら、アカデミアでのキャリアも開拓

医薬品開発の分野では製薬企業社員が大学などのアカデミアへ出向するといった形で共同研究を行うことが以前から盛んに行われてきました。こうした場合、雇用契約は一方とだけ結び、もう一方は非常勤となるケースが多かったため、医療保険・年金や退職金などの面で研究者に不利益が生じていました。

このため、優れた研究開発人材が産学の垣根を越え、複数の組織で活躍しやすくなる仕組みが求められおり、2014年に文部科学省、経済産業省から発表されたのが「クロスアポイントメント制度」です。

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ことばのおもてなし コラム vol.23

海外の同僚、クライアントとの円滑な会議

オンラインによる会議が一般的になり、日本でも海外の同僚や取引先を交えたミーティングをする機会が増えています。今回は、英語での会議で進行や発言する場合に役立つ表現を紹介します。

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多様性 CMIC vol.22

シミックグループが目指す 新しい働き方への7つのキーワード

Withコロナの新しい働き方として、 シミックグループでは社員が自主性を発揮し、 組織の枠を超えたコラボレーションをすること、 セルフマネジメントしながら働くこと、 そして、安心できるセキュリティのもとで ICTを活用しながら事業に取り組むことを目指しています。 今回は、こうした新しい働き方への取り組みを キーワードを交えて紹介します。

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多様性 CMIC vol.21

自分の気持ちに沿った選択で人生を豊かに

ダイバーシティ推進の要とも言われている女性活躍推進。女性が自身の強みを十分に発揮して活躍するために、企業はどのような支援をしていくことが望ましいのでしょうか。2021年10月に株式会社オーファンパシフィックの代表取締役社長に就任した原 愛(はら めぐみ)さんに、シミックグループの大石COOが話をお伺いしました。

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多様性 CMIC vol.20

これってハラスメント?ボタンの掛け違いを防ぐためには

山藤 祐子(ハラスメント対策専門家/ハラスメント研修専門講師/キャリアコンサルタント)

近年、職場における「ハラスメント」が急増し、深刻な問題となっています。2020年6月には職場のパワーハラスメント(パワハラ)防止対策が強化され、 これまで明確な規制がなかったパワハラについて、事業主は職場での対策の強化が法的に義務付けられました。このように法整備も進む中、私たちはハラスメントを「しない」「受けない」ためにはどうしたらよいのでしょうか。今回は、ハラスメントの現状や防ぐためのアドバイス、コロナ禍で増えているリモートハラスメント(リモハラ)について、ハラスメント対策専門家の山藤祐子さんにお伺いしました。

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多様性 CMIC vol.18

女性管理職登用

今回のテーマは、「女性管理職登用」です。女性が働きやすい環境づくりを企業に求める法律「女性活躍推進法」がスタートして5 年近くが経過し、多くの企業がさまざまな施策を推進してきました。次のステップとしては、ポストコロナの時代に男女ともに働きやすい社会実現に向けて進化していく必要があるのではないでしょうか。そこで女性管理職のロールモデルとなる方々に管理職登用前後のエピソードについてお話しいただきました。

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