最新の記事

企業広告 CMIC vol.29

ヘルスケアに 「! 」 を。 ( シミックグループ ・ブランドムービー )

CMICがつくっているのは、明日の世界の可能性

シミックグループのブランドムービーです。
この約2分の動画には、私たちの挑戦と革新への想いが詰まっています。

ヘルスケアの未来を切り拓く、私たちシミックの姿をぜひご覧ください。
新しいアイデアと驚きが生み出す可能性を感じていただければと思います。

特別対談 CMIC vol.28

俳優界の名門 田村家を背負い、未来につないでいく覚悟 -時代劇の『型』を次の世代に伝えるために-

田村 幸士(俳優) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)

祖父は阪東妻三郎、父は田村亮という名門一家に生まれた田村幸士さん。しかし、学生時代は大きすぎる「田村」の名を重荷に感じていたと言います。そんな田村さんが俳優の道を選び、「田村」の重責を背負うに至るまでのストーリーには、目まぐるしく変化する時代の中で文化を引き継いでいくためのヒントが詰まっていました。田村さんのこれまでのあゆみや役者という職業への思い、今後の展望について、中村CEOが伺いました。

ヘルスケア CMIC vol.28

日本におけるドラッグラグ・ロス問題の取り組み

すでに世界には、病気が治る薬があるのに、なぜ先進国である日本では使えないの?

日本の医療業界は、近年「ドラッグラグ」・「ドラッグロス」という課題に直面しています。
ドラッグラグとは、新薬が海外で承認されてから国内で承認されるまでの遅れを指し、患者が最先端の治療を受けるのが遅れる原因となります。

多様性 CMIC vol.28

多様性の時代だからこそ、怒りを通じて相手側の景色を想像しよう -アンガーマネジメントで互いの違いを楽しむ-

インタビュー:戸田 久実氏(アドット・コミュニケーション株式会社 代表取締役、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事)

価値観が多様化する現代社会において、自己や他者の怒りを理解し、適切にコントロールすることが重要です。本特集では、アンガーマネジメント協会代表理事の戸田久実先生をお迎えし、怒りのメカニズムや対処法、さらにアサーティブコミュニケーションを活用した効果的な自己表現方法について伺い、対立を避けつつ相互理解を深める力を学びます。

W&3C vol.28

染織に変革をもたらし続けてきた挑戦者「龍村平藏」名跡を背負い、超えていく覚悟

龍村美術織物 五代 龍村 平藏

シミックグループの企業カルチャー「W&3C」の4つのワードからテーマをひとつ選んでいただき、そのテーマについてお話しいただくコーナーです。今回は、織物業界を牽引してきた名跡「龍村平藏」を2024年9月に襲名された五代 龍村平藏さんに、自身の「Challenge」について、その挑戦の軌跡と未来への展望を伺いました

Dr.Mochizuki’ s Column コラム vol.28

日本だけ、ほとんどのワクチン接種が「皮下注射」である理由 -山梨県で多発した病気がその理由です。

望月 吉彦(医療法人社団エミリオ森口 理事長/芝浦スリーワンクリニック 院長)

今、インフルエンザワクチンの接種が、たけなわです。インフルエンザワクチンは皮下注射で行われています。実は「皮下注射でのワクチン接種」は日本だけで行われている特殊な方法です。コロナワクチンは筋肉注射で行う事が求められました。日本の医師、看護師は筋肉注射に慣れていないので、コロナワクチン接種が始まる前に「安全な筋肉注射方法」と題した講演、講義が日本全国で行われました。(図1)

HIRAKU’ s VIEWPOINT コラム vol.28

「IKIGAI」言語化ワークショップ

Hiraku(中村キース・ヘリング美術館ディレクター)

中村キース・ヘリング美術館を擁する小淵沢アート&ウェルネスでは2024年12月、シミックグループでもコンセプトとしている「IKIGAI (生きがい)」を紐解き、言語化するワークショップの第1回が行われました。

ことばのおもてなし コラム vol.28

日本と海外の文化・マナーの違い

西手 夕香里(通訳・翻訳修士)

今回は、日本と海外との文化やマナーの違いについて、私が長年住んだ北米を例に解説していきます。