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中村和男— シミックの未来を切り拓いたリーダーの軌跡
中村和男 前代表取締役会長 CEO
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増田 宗昭(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 取締役会長)× 中村 和男(シミックホールディングス創業者)
代官山をはじめ、書店を核としたコミュニティづくりで新たな顧客体験を生み出して続けているカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)。
数々のプロジェクトを実現に導いてきた背景には、「好き」を軸に毎日を生ききる強い信念がありました。その姿勢は、事業のあり方にとどまらず、働き方や人生の選び方そのものにも通じています。
本対談では、増田宗昭さんの歩みをたどりながら、仕事と人生が自然に重なっていく、その思考と実践をひもといていきます。
※この対談は2025年11月27日に実施したものです。
インタビュー:片山 俊二(シミック株式会社 代表取締役社長 )
私たちは今、予測困難で不確実な時代、いわゆる「VUCA(ブーカ)」の中でビジネスを展開しています。社会や市場の変化は日々加速し、従来の成功モデルだけでは立ち向かえない場面も増えています。2025年5月に新体制となったシミック株式会社では、社員一人ひとりがリーダーとして自ら考え、行動し、責任を持つ組織を目指しています。
今回は、シミック株式会社の代表を務める片山俊二氏にインタビューしました。外資系大手金融機関やグローバル企業での豊富な経験を踏まえ、シミックにおけるダイバーシティの考え方や、社員の力を最大限に引き出す組織づくりについて伺います。
シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社
人財不足が深刻化する今、企業にとっては、既存の社員の力を最大限に引き出すことが求められています。 異なるバックグラウンドを持つメンバーが集まる中で、どのようにチーム全体の力を最大化できるのでしょうか。今回は、さまざまな経験や視点を持つリーダーたちが集まり、日々の実践や試行錯誤、そこから得た気づきについて語り合いました。
【座談会参加メンバー】シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社
高瀬 まき子 : メッドコミュニケーション事業本部 Med Reach Lab Lab長
新井 直美 : SSIカンパニー 横浜オフィス オフィスディレクター
佐藤 大介 : メッドコミュニケーション事業本部 Med Reach Lab
メッドリーチプロモーショングループ グループリーダー
磯本 真理子 : SSIカンパニー 京都オフィス オフィスディレクター
ー親も子も「知らない」ということを「知る」ことが、心のケアのはじまり
最近よく聞くようになったメンタルヘルス。
「病は気から」という言葉にもあるように、心の健康は身体の健康を保つうえでもとても大切です。実際、アメリカでかかりつけ医を受診する人の60~90%の症状が、メンタルヘルス関連*だともいわれています。昨年2024年9月に統合失調症の新しい作用機序を持つ薬がFDAに承認されたことからもわかるように、近年、製薬業界ではメンタルヘルス分野で革新的な薬の開発が進んでいます。もしかすると、今後は薬剤による治療がもっと身近になっていくのかもしれません。でも、やはり薬に頼る前に、自分の変化に気づいて、心身ともに健康な状態を維持できるのが一番ですよね。
*:https://edition.cnn.com/audio/podcasts/chasing-life/episodes/b17cd6e4-37bb-11ef-8219-130321484913
小嶋 智彰(ソースネクスト株式会社 代表取締役社長 兼 COO) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)
近年、Googleなどのビッグ・テック企業が最新の技術競争を繰り広げる中、唯一無二のポジションを確立したソースネクスト。同社は「製品を通じて、喜びと感動を、世界中の人々に広げる」をミッションとして掲げ、AI翻訳機『ポケトーク』など、さまざまなヒット製品を生み出してきました(現在、ポケトーク事業は分社化)。今回は創業初期から活躍し、ポケトークの初代プロデューサーも務めた小嶋智彰さんをお招きして、独自のビジネスモデルを支えるマインドや仕事観、これまでのあゆみについて、中村CEOがお話を伺いました。
津坂 純(株式会社日本産業推進機構 代表取締役社長) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)
昨今、これまでの株主至上主義が見直され、すべてのステークホルダーに配慮して経営を行う方向に転換すべきという意識が高まっています。この新しい時代の流れの中で、シミックHDも2023年11月7日にMBO実施を発表し、非上場化して構造改革を行う方針を打ち出しました。これまでの「株主中心」という経営判断の指針が揺らぐ今、組織として、個人として、私たちが真に大事にすべきものは何でしょうか。日本産業推進機構(NSSK)代表取締役の津坂純さんに、中村CEOがお話を伺いました。
インタビュー:小倉 玄さん(株式会社スタートラインCBSヒューマンサポート研究所研究所長 博士(医学)、公認心理師)
近年、障がい者雇用数は増加しており、厚生労働省が発表した2023(令和5)年の障がい者雇用状況の集計結果では特に精神障がい者雇用数の増加が顕著でした。精神障がい者雇用が進む一方で、企業側と十分な相互理解が築けず、定着率が低いという課題も浮かび上がってきています。
シミックグループでは、属人的なサポートを脱却し、精神障がいを有する社員の安定定着や本人のIKIGAIを含めた自己実現につなげるために、グループ横断プロジェクトとして採用・定着支援チーム(Team BANSO)を発足しました。
清水 喜彦(元SMBC日興証券株式会社 代表取締役社長、会長 他) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)
日本経済の停滞が長期化し、不況の中で育った若い人たちの多くは、将来の生活が現在よりも豊かになる見通しが立たずに不安を感じて、将来に希望を抱きにくい傾向があるといわれます。先行きが不透明な現代社会でも、活力を持って今を生き抜くためにはどうすればよいでしょうか。今回は金融業界で要職を歴任された清水喜彦さんをお迎えして、これまでの歩みや現在のご興味、未来への展望などをお伺いし、人生や社会をよりよくするためのヒントを探ります。
小泉 文明(株式会社メルカリ取締役President(会長) 兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー 代表取締役社長) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)
リモートワークの普及など、働き方の転換期にある今、個人としての生きがいや自己実現と、組織としてのミッションのベクトルをどう合わせていくかが 改めて大きな課題として浮き上がっています。組織として、個人として、追求すべき本質は一体どこにあるのでしょうか。2000年代にはSNSのミクシィ、2010年代にはフリマアプリのメルカリに参画し、日本のインターネット業界を牽引してきた小泉文明さんに、中村CEOがお話を伺いました。
赤松 裕介(Digital Finger Painter) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)
新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより経済や人の動きは停滞し、国際的な交流が以前よりも難しい社会が到来しています。人とのつながりを持ちにくくなっている今、どのような考え方や行動が求められているのでしょうか。
こうした状況をものともせず、個人同士のつながりを生かし、スマートフォン一つでオリジナリティーあふれるアート作品や映像を創造するアーティストとして世界を舞台に躍進を続ける赤松裕介さんに、中村CEOがお話を伺いました。
日野 皓正(ジャズ・トランぺッター) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)
長引くコロナ禍で、人と人との関わり方の根幹が揺らぐ今、コミュニケーションの本質とは何かが問われています。失敗しても、何度でも次のチャンスを求めて立ち上がることができる米国に比べ、日本は失敗を許さない、セカンドチャンスをつかみにくい文化ではないでしょうか。それでは、許容できる社会へとアップデートするために必要なものは何でしょう。人気絶頂期の1975年に活動拠点をニューヨークに移して以来、文字通り「世界のHino 」としてアート&ウェルネスを体現するジャズ・トランペッターの日野皓正さんをゲストに迎え、中村CEOがお話を伺いました。
山本 康正(ベンチャー投資家) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)
新型コロナウイルス感染症の大流行は経済危機をもたらしただけでなく、日本社会が抱えるさまざまな問題を浮き彫りにし、国際社会における日本のプレゼンス低下を明らかにしました。
デジタルトランスフォーメーション(DX)やAIなど新たな技術の台頭により、企業には生き残りをかけた変革が求められています。 日本企業はどうすればこの苦境を乗り越えることができるでしょうか。ベンチャー投資家兼テクノロジーアドバイザーとして日本と海外でご活躍されている山本康正さんに、中村CEOがお話をお伺いしました。
山藤 祐子(ハラスメント対策専門家/ハラスメント研修専門講師/キャリアコンサルタント)
近年、職場における「ハラスメント」が急増し、深刻な問題となっています。2020年6月には職場のパワーハラスメント(パワハラ)防止対策が強化され、 これまで明確な規制がなかったパワハラについて、事業主は職場での対策の強化が法的に義務付けられました。このように法整備も進む中、私たちはハラスメントを「しない」「受けない」ためにはどうしたらよいのでしょうか。今回は、ハラスメントの現状や防ぐためのアドバイス、コロナ禍で増えているリモートハラスメント(リモハラ)について、ハラスメント対策専門家の山藤祐子さんにお伺いしました。
唐澤 剛 × 中村 和男
新型コロナウイルスの感染拡大はいまだ出口が見えず、各国で医療システムの見直しや修正が必要となってきています。日本は国民皆保険制度という充実した制度がありますが、少子高齢化や人手不足など、今後の医療システムの運用を考える上で重要となる問題は山積しています。
今後ますます高齢化が進む日本において、どのようなヘルスケアシステムを構築すべきでしょうか。厚生労働省の官僚として長きにわたり日本の医療体制の充実に尽力してこられた社外取締役の唐澤 剛さんに、日本のヘルスケアシステムの進むべき道について中村CEOが伺いました。