# 最新のCMIC
ヘルスケアに 「! 」 を。 ( シミックグループ ・ブランドムービー )
CMICがつくっているのは、明日の世界の可能性
シミックグループのブランドムービーです。
この約2分の動画には、私たちの挑戦と革新への想いが詰まっています。
ヘルスケアの未来を切り拓く、私たちシミックの姿をぜひご覧ください。
新しいアイデアと驚きが生み出す可能性を感じていただければと思います。
# CMIC
# CMIC
# 最新のCMIC
CMICがつくっているのは、明日の世界の可能性
シミックグループのブランドムービーです。
この約2分の動画には、私たちの挑戦と革新への想いが詰まっています。
ヘルスケアの未来を切り拓く、私たちシミックの姿をぜひご覧ください。
新しいアイデアと驚きが生み出す可能性を感じていただければと思います。
すでに世界には、病気が治る薬があるのに、なぜ先進国である日本では使えないの?
日本の医療業界は、近年「ドラッグラグ」・「ドラッグロス」という課題に直面しています。
ドラッグラグとは、新薬が海外で承認されてから国内で承認されるまでの遅れを指し、患者が最先端の治療を受けるのが遅れる原因となります。
#CRO(医薬品開発支援) #未来をつくるシミックの挑戦 #Healthcare Frontline Navigator #コラム
小嶋 智彰(ソースネクスト株式会社 代表取締役社長 兼 COO) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)
近年、Googleなどのビッグ・テック企業が最新の技術競争を繰り広げる中、唯一無二のポジションを確立したソースネクスト。同社は「製品を通じて、喜びと感動を、世界中の人々に広げる」をミッションとして掲げ、AI翻訳機『ポケトーク』など、さまざまなヒット製品を生み出してきました(現在、ポケトーク事業は分社化)。今回は創業初期から活躍し、ポケトークの初代プロデューサーも務めた小嶋智彰さんをお招きして、独自のビジネスモデルを支えるマインドや仕事観、これまでのあゆみについて、中村CEOがお話を伺いました。
津坂 純(株式会社日本産業推進機構 代表取締役社長) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)
昨今、これまでの株主至上主義が見直され、すべてのステークホルダーに配慮して経営を行う方向に転換すべきという意識が高まっています。この新しい時代の流れの中で、シミックHDも2023年11月7日にMBO実施を発表し、非上場化して構造改革を行う方針を打ち出しました。これまでの「株主中心」という経営判断の指針が揺らぐ今、組織として、個人として、私たちが真に大事にすべきものは何でしょうか。日本産業推進機構(NSSK)代表取締役の津坂純さんに、中村CEOがお話を伺いました。
インタビュー:小倉 玄さん(株式会社スタートラインCBSヒューマンサポート研究所研究所長 博士(医学)、公認心理師)
近年、障がい者雇用数は増加しており、厚生労働省が発表した2023(令和5)年の障がい者雇用状況の集計結果では特に精神障がい者雇用数の増加が顕著でした。精神障がい者雇用が進む一方で、企業側と十分な相互理解が築けず、定着率が低いという課題も浮かび上がってきています。
シミックグループでは、属人的なサポートを脱却し、精神障がいを有する社員の安定定着や本人のIKIGAIを含めた自己実現につなげるために、グループ横断プロジェクトとして採用・定着支援チーム(Team BANSO)を発足しました。
清水 喜彦(元SMBC日興証券株式会社 代表取締役社長、会長 他) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)
日本経済の停滞が長期化し、不況の中で育った若い人たちの多くは、将来の生活が現在よりも豊かになる見通しが立たずに不安を感じて、将来に希望を抱きにくい傾向があるといわれます。先行きが不透明な現代社会でも、活力を持って今を生き抜くためにはどうすればよいでしょうか。今回は金融業界で要職を歴任された清水喜彦さんをお迎えして、これまでの歩みや現在のご興味、未来への展望などをお伺いし、人生や社会をよりよくするためのヒントを探ります。
小泉 文明(株式会社メルカリ取締役President(会長) 兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー 代表取締役社長) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)
リモートワークの普及など、働き方の転換期にある今、個人としての生きがいや自己実現と、組織としてのミッションのベクトルをどう合わせていくかが 改めて大きな課題として浮き上がっています。組織として、個人として、追求すべき本質は一体どこにあるのでしょうか。2000年代にはSNSのミクシィ、2010年代にはフリマアプリのメルカリに参画し、日本のインターネット業界を牽引してきた小泉文明さんに、中村CEOがお話を伺いました。
赤松 裕介(Digital Finger Painter) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)
新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより経済や人の動きは停滞し、国際的な交流が以前よりも難しい社会が到来しています。人とのつながりを持ちにくくなっている今、どのような考え方や行動が求められているのでしょうか。
こうした状況をものともせず、個人同士のつながりを生かし、スマートフォン一つでオリジナリティーあふれるアート作品や映像を創造するアーティストとして世界を舞台に躍進を続ける赤松裕介さんに、中村CEOがお話を伺いました。
日野 皓正(ジャズ・トランぺッター) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)
長引くコロナ禍で、人と人との関わり方の根幹が揺らぐ今、コミュニケーションの本質とは何かが問われています。失敗しても、何度でも次のチャンスを求めて立ち上がることができる米国に比べ、日本は失敗を許さない、セカンドチャンスをつかみにくい文化ではないでしょうか。それでは、許容できる社会へとアップデートするために必要なものは何でしょう。人気絶頂期の1975年に活動拠点をニューヨークに移して以来、文字通り「世界のHino 」としてアート&ウェルネスを体現するジャズ・トランペッターの日野皓正さんをゲストに迎え、中村CEOがお話を伺いました。
山本 康正(ベンチャー投資家) × 中村 和男(シミックホールディングスCEO)
新型コロナウイルス感染症の大流行は経済危機をもたらしただけでなく、日本社会が抱えるさまざまな問題を浮き彫りにし、国際社会における日本のプレゼンス低下を明らかにしました。
デジタルトランスフォーメーション(DX)やAIなど新たな技術の台頭により、企業には生き残りをかけた変革が求められています。 日本企業はどうすればこの苦境を乗り越えることができるでしょうか。ベンチャー投資家兼テクノロジーアドバイザーとして日本と海外でご活躍されている山本康正さんに、中村CEOがお話をお伺いしました。
山藤 祐子(ハラスメント対策専門家/ハラスメント研修専門講師/キャリアコンサルタント)
近年、職場における「ハラスメント」が急増し、深刻な問題となっています。2020年6月には職場のパワーハラスメント(パワハラ)防止対策が強化され、 これまで明確な規制がなかったパワハラについて、事業主は職場での対策の強化が法的に義務付けられました。このように法整備も進む中、私たちはハラスメントを「しない」「受けない」ためにはどうしたらよいのでしょうか。今回は、ハラスメントの現状や防ぐためのアドバイス、コロナ禍で増えているリモートハラスメント(リモハラ)について、ハラスメント対策専門家の山藤祐子さんにお伺いしました。
唐澤 剛 × 中村 和男
新型コロナウイルスの感染拡大はいまだ出口が見えず、各国で医療システムの見直しや修正が必要となってきています。日本は国民皆保険制度という充実した制度がありますが、少子高齢化や人手不足など、今後の医療システムの運用を考える上で重要となる問題は山積しています。
今後ますます高齢化が進む日本において、どのようなヘルスケアシステムを構築すべきでしょうか。厚生労働省の官僚として長きにわたり日本の医療体制の充実に尽力してこられた社外取締役の唐澤 剛さんに、日本のヘルスケアシステムの進むべき道について中村CEOが伺いました。